2014.
07.
29
2014.07.26
7/26(土)~7/27(日)に行われた自転車イベント、
「湾岸サイクルフェスティバル2014」に、友人と二人で
行ってきました。

行ってきたのは土曜日の方。
場所は東京都シンボルプロムナード公園内。
「東京テレポート駅」と、「青海駅」との中間に位置した場所です。
頭上の澄んだ空は綺麗ですが日光が肌を刺し、そして暑い
イベント内で行われる「湾岸クリテリウム2014」を観たいと
思ってました。
1周1.45kmの周回レース、そのスケジュールを確認すると、
8:00から参加選手によるコース試走が始まり、
8:30:学生クラス3スタート(8周)、
9:50:学生クラス2スタート(12周)、
14:30:学生クラス1スタート(16周)となってます。
わたし達は9:50からのレースを観ようと、電車に乗ったのですが、
話し込んでたので、わたしが乗換駅を見過ごしてしまいました
引き返して「東京テレポート駅」を降り、会場がもう目の前と言う所で
パンッと、スターターピストルの発砲音が鳴り響いてしまいました
橋の上にあるスタートから向こう側へ走り、
戻って来て、半周を少し越えた位の場所。

まだ、流して様子を見てる様な雰囲気。
クラス2-Aの選手は、明治、早稲田、慶應、関西、法政等の
大学生が参戦してます。
ゴールの手前まで移動しました。

レース中盤の駆け引き、先頭が入れ替わり立ち替わりしてます。
ゴール前の追い込み、学生とは言えなかなかの迫力です!

やっぱりなんでもライヴは良い!興奮します!!
結果は、1位:信州大学、2位:明治大学、3位早稲田大学でした。
1位の成績は、タイム:26分11秒、41.02km/h(多分AVE.)です。
17kmちょっとの走行とは言え、AVE.40km/h超はスゴイ!!
最初は何人いたんだろう?逃げたり引っ張ったりで脚力切れた
選手が足切りにあって脱落、最終的には14人に減ってました。
続いてすぐにクラス2-Bのレースがスタートしました。

スタート地点から橋のアーチ頂点へ登って行き、橋の終わりまで下り、
ここでUターンします。
下ってからのカーブなので慎重に曲がります。
最終レースでは落車もあったみたいです。
結果は、1位:順天堂大学、2位:明治大学、3位:順天堂大学。
順天堂大学の二人が、ほとんどの距離を逃げ切った状態で
1・3フィニッシュ。
明治が割って入った形ですが、先行逃げ切りで勝利!
こう言う結果も面白かったです。
次のレースまで時間があるので、「インターマックス」のブースへ。

どうだろう、何が見られるのかな?
いました、わたしのお気に入り
「KUOTA(クオータ)KIRAL(キラル)」2014

そう、残念なことに2015モデルは来てませんでした。
「クーガー」とか「クレヨン」とかも見たかったのですが残念。
しかし、やっぱり良いな~キラル
明るいスタッフさんに、キラルとクラーロについて色々尋ねたら、
親切丁寧に教えてくれました。
そして、試乗のことも。
わたしにとっては、これが重要な目的。
しかし、また残念なことに、なんとキラルは試乗出来ないとのこと
でもクラーロはOK、ホッとしました。
展示してたクオータの車種は、「KOM」「カルマ エボ」「クラーロ」
「キラル」の4種類でした。
試乗はレースをやってるコースを使用するとのこと。
開始時刻の11:30を待って、他のブースを覗いてみました。
BOMA、パナソニック、KOGA、キャットアイ、KABUTO等の
ブースがありますが、なんかこぢんまりした感じで、
見られるものは少ない感じ。
試乗の時間が近くなって「インターマックス」のブースに戻ってくると、
実は受付が必要だと伝えられます。
すでに出来はじめた、受付の列に並びました。
10分程して自分の番になり、アンケートに記入して、免許証を渡して
コピーしてもらい、首から提げる番号札を受け取ります。
で、また「インターマックス」のブースに戻ると、サドル調整等、
クラーロ試乗の準備をしてくれました。
METのヘルメットを借りて、いざ出陣です。
コースに出て、橋を渡り、その先でUターンして戻って来たら、
また会場の広場に戻されます。
わたしは、ジーンズにTシャツの出で立ち。
暑い、動きにくい、苦しいで2回走って、もういいやとなりました
「KUOTA KURARO」初めてのフルカーボンバイクに乗車。

感想は押して歩いた時に分かりました。
軽い!!なんだこれ?
わたしの愛車、アルミのニローネとは比べものにならない位に軽い。
軽さを求めてないモデルと言うことですが充分に軽過ぎ。
走った時は軽さのおかげで加速感は良いです。
しかし、なんか・・・おもちゃみたい・・・
プラスティックの乗り物おもちゃに乗ってる感じがします。
なので、スピードに乗った後に、伸びが少ない気がします。
軽いおかげで慣性があまり持続しない感じ。
コンポはアルテグラ、多少動きの軽さは分かりましたが、
105と比べて、びっくりする程の違いは無い様に思いました。
フレームのエアロ感も分からないし、固いのか柔らかいのかも
分かりません・・・
分かったのは、わたしの経験不足さ加減だけw
試乗のバイクはフラットペダルだし、メーターも付いてないし、
ハンドルが狭い・・・なので2回走って、もういいかってなりました。
でも、この軽さ、山で活きるのは間違いないと思いました。
なら激軽のKOMはいかが?・・・高級過ぎで検討するにも及ばない。
汗びっしょりになった後、ヴィーナスフォートで冷たいビールを
やりながらランチ。
もう自転車には乗らないので友人と飲みまくりました。
これも、この日の重要なことww
今回、最後の学生レース、クラス1がスタートします。

風が出てきて、向かい風の時はきつそう・・・
集団での位置取りが大事。
J SPORTツール・ド・フランス実況アナウンサーのサッシャさんと、
ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリアに出場した今中大介さんが、
マイクを握り、熱いレース内容を実況してくれてます。

今中さんは選手引退後「インターマックス」を設立された方です。
サッシャさんと目が合い、撮影させてもらってありがとうの意を込めて、
お辞儀したところ、丁寧にお辞儀を返してくれました。
今中さんとも目が合い、同じようにお辞儀したら、
また返してくれました
実況中だと言うのに申し訳無いです。
そして、ありがとうございました。
15周を回った選手が帰って来ました。

ダンシングで加速、追い上げてゴール!!
盛り上がりました!
暑さ、強い風、坂道と地味に疲労が溜まるコース、
頑張った彼らに拍手です。
結果は、1位:山梨学院大学、2位・3位:明治大学です。
山梨学院、最後の伸びが凄かったです。
明治の二人、ちぎられました。
およそ23.2kmのコース、1位の記録はタイム35分07秒、
AVE.40.49km/h
さすがクラス1、距離が延びても超えるか~40km/h!早いな~
この後は、またスポーツバイク無料試乗会があって、
「湾岸三輪車クリテリウム」「湾岸痛チャリグランプリ」
「湾岸バイクジャージコンテスト」と18:00まで続く様です。
わたし達は夕方から予定が入っている為、会場を後にしました。
会場入り口に停めてあった「シマノ サポートカー」

シマノブルーの車体が、ピカピカで綺麗。
もう一台は「マヴィック サポートカー」

イエローも良いですね。
サポートカーが走る様なレースを、一回現地で観戦してみたいです。
翌日、27日(日)はプロ選手によるクリテリウムが行われました。
来年もやるかな?次回はプロによるレースを観戦したいです。
スタッフ、選手の方々、暑い中お疲れ様でした。
楽しませて頂きました、ありがとうございます。




7/26(土)~7/27(日)に行われた自転車イベント、
「湾岸サイクルフェスティバル2014」に、友人と二人で
行ってきました。

行ってきたのは土曜日の方。
場所は東京都シンボルプロムナード公園内。
「東京テレポート駅」と、「青海駅」との中間に位置した場所です。
頭上の澄んだ空は綺麗ですが日光が肌を刺し、そして暑い

イベント内で行われる「湾岸クリテリウム2014」を観たいと
思ってました。
1周1.45kmの周回レース、そのスケジュールを確認すると、
8:00から参加選手によるコース試走が始まり、
8:30:学生クラス3スタート(8周)、
9:50:学生クラス2スタート(12周)、
14:30:学生クラス1スタート(16周)となってます。
わたし達は9:50からのレースを観ようと、電車に乗ったのですが、
話し込んでたので、わたしが乗換駅を見過ごしてしまいました

引き返して「東京テレポート駅」を降り、会場がもう目の前と言う所で
パンッと、スターターピストルの発砲音が鳴り響いてしまいました

橋の上にあるスタートから向こう側へ走り、
戻って来て、半周を少し越えた位の場所。

まだ、流して様子を見てる様な雰囲気。
クラス2-Aの選手は、明治、早稲田、慶應、関西、法政等の
大学生が参戦してます。
ゴールの手前まで移動しました。

レース中盤の駆け引き、先頭が入れ替わり立ち替わりしてます。
ゴール前の追い込み、学生とは言えなかなかの迫力です!

やっぱりなんでもライヴは良い!興奮します!!
結果は、1位:信州大学、2位:明治大学、3位早稲田大学でした。
1位の成績は、タイム:26分11秒、41.02km/h(多分AVE.)です。
17kmちょっとの走行とは言え、AVE.40km/h超はスゴイ!!
最初は何人いたんだろう?逃げたり引っ張ったりで脚力切れた
選手が足切りにあって脱落、最終的には14人に減ってました。
続いてすぐにクラス2-Bのレースがスタートしました。

スタート地点から橋のアーチ頂点へ登って行き、橋の終わりまで下り、
ここでUターンします。
下ってからのカーブなので慎重に曲がります。
最終レースでは落車もあったみたいです。
結果は、1位:順天堂大学、2位:明治大学、3位:順天堂大学。
順天堂大学の二人が、ほとんどの距離を逃げ切った状態で
1・3フィニッシュ。
明治が割って入った形ですが、先行逃げ切りで勝利!
こう言う結果も面白かったです。
次のレースまで時間があるので、「インターマックス」のブースへ。

どうだろう、何が見られるのかな?
いました、わたしのお気に入り
「KUOTA(クオータ)KIRAL(キラル)」2014

そう、残念なことに2015モデルは来てませんでした。
「クーガー」とか「クレヨン」とかも見たかったのですが残念。
しかし、やっぱり良いな~キラル

明るいスタッフさんに、キラルとクラーロについて色々尋ねたら、
親切丁寧に教えてくれました。
そして、試乗のことも。
わたしにとっては、これが重要な目的。
しかし、また残念なことに、なんとキラルは試乗出来ないとのこと

でもクラーロはOK、ホッとしました。
展示してたクオータの車種は、「KOM」「カルマ エボ」「クラーロ」
「キラル」の4種類でした。
試乗はレースをやってるコースを使用するとのこと。
開始時刻の11:30を待って、他のブースを覗いてみました。
BOMA、パナソニック、KOGA、キャットアイ、KABUTO等の
ブースがありますが、なんかこぢんまりした感じで、
見られるものは少ない感じ。
試乗の時間が近くなって「インターマックス」のブースに戻ってくると、
実は受付が必要だと伝えられます。
すでに出来はじめた、受付の列に並びました。
10分程して自分の番になり、アンケートに記入して、免許証を渡して
コピーしてもらい、首から提げる番号札を受け取ります。
で、また「インターマックス」のブースに戻ると、サドル調整等、
クラーロ試乗の準備をしてくれました。
METのヘルメットを借りて、いざ出陣です。
コースに出て、橋を渡り、その先でUターンして戻って来たら、
また会場の広場に戻されます。
わたしは、ジーンズにTシャツの出で立ち。
暑い、動きにくい、苦しいで2回走って、もういいやとなりました

「KUOTA KURARO」初めてのフルカーボンバイクに乗車。

感想は押して歩いた時に分かりました。
軽い!!なんだこれ?
わたしの愛車、アルミのニローネとは比べものにならない位に軽い。
軽さを求めてないモデルと言うことですが充分に軽過ぎ。
走った時は軽さのおかげで加速感は良いです。
しかし、なんか・・・おもちゃみたい・・・

プラスティックの乗り物おもちゃに乗ってる感じがします。
なので、スピードに乗った後に、伸びが少ない気がします。
軽いおかげで慣性があまり持続しない感じ。
コンポはアルテグラ、多少動きの軽さは分かりましたが、
105と比べて、びっくりする程の違いは無い様に思いました。
フレームのエアロ感も分からないし、固いのか柔らかいのかも
分かりません・・・
分かったのは、わたしの経験不足さ加減だけw
試乗のバイクはフラットペダルだし、メーターも付いてないし、
ハンドルが狭い・・・なので2回走って、もういいかってなりました。
でも、この軽さ、山で活きるのは間違いないと思いました。
なら激軽のKOMはいかが?・・・高級過ぎで検討するにも及ばない。
汗びっしょりになった後、ヴィーナスフォートで冷たいビールを
やりながらランチ。
もう自転車には乗らないので友人と飲みまくりました。
これも、この日の重要なことww
今回、最後の学生レース、クラス1がスタートします。

風が出てきて、向かい風の時はきつそう・・・
集団での位置取りが大事。
J SPORTツール・ド・フランス実況アナウンサーのサッシャさんと、
ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリアに出場した今中大介さんが、
マイクを握り、熱いレース内容を実況してくれてます。

今中さんは選手引退後「インターマックス」を設立された方です。
サッシャさんと目が合い、撮影させてもらってありがとうの意を込めて、
お辞儀したところ、丁寧にお辞儀を返してくれました。
今中さんとも目が合い、同じようにお辞儀したら、
また返してくれました

実況中だと言うのに申し訳無いです。
そして、ありがとうございました。
15周を回った選手が帰って来ました。

ダンシングで加速、追い上げてゴール!!
盛り上がりました!
暑さ、強い風、坂道と地味に疲労が溜まるコース、
頑張った彼らに拍手です。
結果は、1位:山梨学院大学、2位・3位:明治大学です。
山梨学院、最後の伸びが凄かったです。
明治の二人、ちぎられました。
およそ23.2kmのコース、1位の記録はタイム35分07秒、
AVE.40.49km/h
さすがクラス1、距離が延びても超えるか~40km/h!早いな~
この後は、またスポーツバイク無料試乗会があって、
「湾岸三輪車クリテリウム」「湾岸痛チャリグランプリ」
「湾岸バイクジャージコンテスト」と18:00まで続く様です。
わたし達は夕方から予定が入っている為、会場を後にしました。
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シマノブルーの車体が、ピカピカで綺麗。
もう一台は「マヴィック サポートカー」

イエローも良いですね。
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翌日、27日(日)はプロ選手によるクリテリウムが行われました。
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楽しませて頂きました、ありがとうございます。

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Comment
こんにちは!
こんにちは、Hironです。
26日土曜は私も湾岸サイクルフェスティバルに自走で行ってきました。
友人と10:00に待ち合わせて目的は「ツール・ド・湾岸」の参加です。
レースそっちのけでw「ちゃりん娘」とか「ガガールズケイリン」の選手たちと一緒に自転車でお台場・有明一帯をワイワイキャンキャンとのんびりポタリングしてきました。
以外にも楽しかったですよ。
26日土曜は私も湾岸サイクルフェスティバルに自走で行ってきました。
友人と10:00に待ち合わせて目的は「ツール・ド・湾岸」の参加です。
レースそっちのけでw「ちゃりん娘」とか「ガガールズケイリン」の選手たちと一緒に自転車でお台場・有明一帯をワイワイキャンキャンとのんびりポタリングしてきました。
以外にも楽しかったですよ。
Re: こんにちは!
こんばんは、Hironさん。
コメントありがとうございます。
似た様な行動をすることが多いですねw
同じ場所にいたとは面白く思います。
まさかランチしたお店も一緒だったりしてww
次の記事で御確認願います。
コメントありがとうございます。
似た様な行動をすることが多いですねw
同じ場所にいたとは面白く思います。
まさかランチしたお店も一緒だったりしてww
次の記事で御確認願います。
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