2015.
02.
24
2015.02.21
今月、橋本で一緒に呑んだ旧友の男女2人とウチで
「すき焼きパーティー」をしました。
わたし等夫婦を合わせて4人でのパーティーです♪
前日の晩に「割り下」を作っておきました。
・だし昆布 10cm角程度
・水 500cc
・醤油 100cc
・みりん 100cc
・酒 100cc
・自然派甘味料 大さじ2 ※ヘルシーにカロリー0w
1.鍋に水とだし昆布を入れ極弱火に掛けます。
2.煮立たせない様に30分掛けアクを取除きながら出汁を取ります。
3.だし昆布を取り出し200ccは煮詰まった時の為に取っておきます。
4.出汁300ccに醤油、みりん、自然派甘味料を入れてひと煮立ち。
5.味見したらなんかぼんやりしてたので醤油とみりん大さじ1程、
自然派甘味料大さじ1/2程を足して再び、ひと煮立ちさせました。
6.冷ましてから馴染ませる様に冷蔵庫で保管しておきます。
買い出し仕込みを終え、17:00過ぎに旧友らが到着。
再会を祝して乾杯
まずは「スーパードライ」と、ビールを飲まないつれあいは
「白ワイン」で。
スーパーには、あまり酒の種類がありませんでした・・・
そろえたものはこんな感じ。

白ワイン「ジェイコブス・クリーク」、琉球泡盛「島唄30%」、
日本酒「魚沼」
女友達が好きな泡盛、男二人は日本酒を頂きます。
旧友のリクエストに応えて刺身も用意。

「ぶり」と「真鯛」
刺身はサクで買って来たのでツマが無いことに気付き、
あわてて大根とニンジンを切りましたw
すき焼きの材料。

春菊、椎茸、ニンジン、ゴボウ、焼き豆腐、白滝です。
あっネギ忘れてる・・・すぐに切りましたw
そして、主役の肉は和牛A4ランク。

お買い得品グラム¥580で、600g強を購入しました。
ビールから、冷えてすっきりと美味い日本酒に移行して
刺身も食べたのでメインに入りました。
鉄鍋に牛脂を2個入れて鍋肌へまんべんなく塗り付けます。
そこに牛肉を投入、色が変わったらひっくり返し、ひたひた程度に
割り下を入れて少し焼きます。

まずはこの焼いた肉を溶き卵にくぐらせて頂きます。
関西風な食べ方、煮る方法では味わえない芳ばしさ。
間違い無く美味い
ただ、ずっとこれやってたら野菜を煮ることが出来ません。
肉の旨味が加わった割り下に、もう少し加えて野菜を並べます。

白滝は肉から離してが定石。
実験したことが無いので本当に肉が固くなるのかは分かりませんがw
煮詰まったら出汁を足しますが200ccでギリギリ足りた感じ。
次回はもっと作っておこう。
肉や野菜は充分な量でした、美味しく頂いた後は楽しみの〆。
いつもはうどんなのですが、たまにはご飯もしてみようかと、
つれあいに白米を炊いてもらいました。
じゃあ、おじやの準備をしようかなとトイレから戻ると鉄鍋が無い
キッチンに行ってみると流しの上でキレイになってました
酔っぱらった、つれあいが洗った・・・w
自分で、ご飯炊いたでしょ?と言うと、あっそうか~とつれあい・・・
てへぺろ・・・
つれあいは旧友等に謝ると、いいよ~いいよ~となぐさめて
もらってました
優しいな~旧友。
実はデザート作ったんだよ。

と、出したのが「わらび餅」
甘さ控えめにしたら味が足りませんでした・・・
旧友らが黒みつを買って来てくれます。 優しいね~
「わらび餅」
・わらび餅粉 100g
・砂糖 60g
・水 260cc
・きな粉 適宜
1.ステンレスバットの中にきな粉をまぶしておきます。
2.鍋にわらび餅粉、砂糖、水を入れて溶かします。
3.弱火に掛けて熱が通ると白い液体が急に透けて粘りが出てきます。
4.木べらで餅状になるまで練ります。
5.バットに移して、しばらく粗熱を取ります。
6.冷めたらラップをして1時間程、冷蔵庫で冷やします。
7.切って皿に盛り付け、きな粉と黒みつを掛けたら完成。
固めで水が足りない感じ、画像は次の日のものなのですが、
更に固くなってました。
全くの、くず餅ですw 黒みつと、きな粉が合って美味しいw
黒みつと一緒にベビーリーフ、トマト、チャーシューも買って
来てもらいました。
それで、「シンプルサラダ」と「チャーハン」を作ります。
中華鍋を降ってお玉で受け止めようとしたらコースを外して床に
こぼしました・・・茶碗一杯分くらいw
女友達が掃除してくれました 夫婦ともどもスミマセン・・・
黒みつやチャーシュー等はおごってもらっちゃったけど
酒と刺身、すき焼き材料等で一人当たり¥3,500でした。
〆の印象で何パーティーだったのか忘れそうw
酒と料理と会話とハプニング。
旧友等には迷惑掛けたけど本当に楽しい時間を過ごせました。
ウチまでは距離があるのでたいへんなんだけど、またやりましょう!
次回はたこ焼きパーティー
よろしくね♫ ありがとう




今月、橋本で一緒に呑んだ旧友の男女2人とウチで
「すき焼きパーティー」をしました。
わたし等夫婦を合わせて4人でのパーティーです♪
前日の晩に「割り下」を作っておきました。
・だし昆布 10cm角程度
・水 500cc
・醤油 100cc
・みりん 100cc
・酒 100cc
・自然派甘味料 大さじ2 ※ヘルシーにカロリー0w
1.鍋に水とだし昆布を入れ極弱火に掛けます。
2.煮立たせない様に30分掛けアクを取除きながら出汁を取ります。
3.だし昆布を取り出し200ccは煮詰まった時の為に取っておきます。
4.出汁300ccに醤油、みりん、自然派甘味料を入れてひと煮立ち。
5.味見したらなんかぼんやりしてたので醤油とみりん大さじ1程、
自然派甘味料大さじ1/2程を足して再び、ひと煮立ちさせました。
6.冷ましてから馴染ませる様に冷蔵庫で保管しておきます。
買い出し仕込みを終え、17:00過ぎに旧友らが到着。
再会を祝して乾杯

まずは「スーパードライ」と、ビールを飲まないつれあいは
「白ワイン」で。
スーパーには、あまり酒の種類がありませんでした・・・
そろえたものはこんな感じ。

白ワイン「ジェイコブス・クリーク」、琉球泡盛「島唄30%」、
日本酒「魚沼」
女友達が好きな泡盛、男二人は日本酒を頂きます。
旧友のリクエストに応えて刺身も用意。

「ぶり」と「真鯛」
刺身はサクで買って来たのでツマが無いことに気付き、
あわてて大根とニンジンを切りましたw
すき焼きの材料。

春菊、椎茸、ニンジン、ゴボウ、焼き豆腐、白滝です。
あっネギ忘れてる・・・すぐに切りましたw
そして、主役の肉は和牛A4ランク。

お買い得品グラム¥580で、600g強を購入しました。
ビールから、冷えてすっきりと美味い日本酒に移行して
刺身も食べたのでメインに入りました。
鉄鍋に牛脂を2個入れて鍋肌へまんべんなく塗り付けます。
そこに牛肉を投入、色が変わったらひっくり返し、ひたひた程度に
割り下を入れて少し焼きます。

まずはこの焼いた肉を溶き卵にくぐらせて頂きます。
関西風な食べ方、煮る方法では味わえない芳ばしさ。
間違い無く美味い

ただ、ずっとこれやってたら野菜を煮ることが出来ません。
肉の旨味が加わった割り下に、もう少し加えて野菜を並べます。

白滝は肉から離してが定石。
実験したことが無いので本当に肉が固くなるのかは分かりませんがw
煮詰まったら出汁を足しますが200ccでギリギリ足りた感じ。
次回はもっと作っておこう。
肉や野菜は充分な量でした、美味しく頂いた後は楽しみの〆。
いつもはうどんなのですが、たまにはご飯もしてみようかと、
つれあいに白米を炊いてもらいました。
じゃあ、おじやの準備をしようかなとトイレから戻ると鉄鍋が無い

キッチンに行ってみると流しの上でキレイになってました

酔っぱらった、つれあいが洗った・・・w
自分で、ご飯炊いたでしょ?と言うと、あっそうか~とつれあい・・・
てへぺろ・・・
つれあいは旧友等に謝ると、いいよ~いいよ~となぐさめて
もらってました

実はデザート作ったんだよ。

と、出したのが「わらび餅」
甘さ控えめにしたら味が足りませんでした・・・
旧友らが黒みつを買って来てくれます。 優しいね~
「わらび餅」
・わらび餅粉 100g
・砂糖 60g
・水 260cc
・きな粉 適宜
1.ステンレスバットの中にきな粉をまぶしておきます。
2.鍋にわらび餅粉、砂糖、水を入れて溶かします。
3.弱火に掛けて熱が通ると白い液体が急に透けて粘りが出てきます。
4.木べらで餅状になるまで練ります。
5.バットに移して、しばらく粗熱を取ります。
6.冷めたらラップをして1時間程、冷蔵庫で冷やします。
7.切って皿に盛り付け、きな粉と黒みつを掛けたら完成。
固めで水が足りない感じ、画像は次の日のものなのですが、
更に固くなってました。
全くの、くず餅ですw 黒みつと、きな粉が合って美味しいw
黒みつと一緒にベビーリーフ、トマト、チャーシューも買って
来てもらいました。
それで、「シンプルサラダ」と「チャーハン」を作ります。
中華鍋を降ってお玉で受け止めようとしたらコースを外して床に
こぼしました・・・茶碗一杯分くらいw
女友達が掃除してくれました 夫婦ともどもスミマセン・・・

黒みつやチャーシュー等はおごってもらっちゃったけど

酒と刺身、すき焼き材料等で一人当たり¥3,500でした。
〆の印象で何パーティーだったのか忘れそうw
酒と料理と会話とハプニング。
旧友等には迷惑掛けたけど本当に楽しい時間を過ごせました。
ウチまでは距離があるのでたいへんなんだけど、またやりましょう!
次回はたこ焼きパーティー

よろしくね♫ ありがとう





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