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2015. 07. 12  
2015.07.08

愛車「KUOTA KIRAL」のBBからする音鳴り問題。
ショップに相談の上、BBを交換までしてもらったのに解消出来ません
でした。

プレスフィットBB(BB386)が自分で脱着出来れば良いのに・・・
と、色々調べてみたところ、
「MAGPIE BB2430 プレスフィットBB着脱用ツールキット」の存在を
知りました。

ショップの作業でもそうでしたが、取り外し工具をBBの内側に
引っ掛け、ハンマーでガンガン殴って外すのが通常ですが、
荒っぽ過ぎてフレームが可哀相・・・

このMAGPIE BB2430は、圧入工具と同じネジを使った方式で、
圧出も出来ると言う優れもの。
圧入圧出を繰り返してもフレームとBBに与えるダメージは
非常に少なそうに思えます。

但し、税抜き定価で¥23,000とかなり高価・・・
もうこれを真似て作ってみるしかないと、製作に着手しました。

そして、これがその「プレスフィットBB圧入/圧出工具」
15_07_08-04bbtools.jpg
なんだこれ?ってくらいの単なる一般建材を悪ふざけの様に
組み合わせただけに見えますけどwww

ひとつの部品を除き、他はホームセンターで仕入れた物。
金ヤスリやミニバイスの工具と合わせ全部で¥3,512でした。

組んだ物の右から、M10×285mm全ネジ、M10ナット、
M10ワッシャー、M10ナット(長い六角ボルトが無かったので、
ダブルナット締めで長ボルトにします)、M10とM12のワッシャー、
塩ビパイプVP13A、
金色に見える部品これが要の真鍮製手造りワッシャー
塩ビパイプ継手VU50Aソケット、80×80×8t×M16角座金、
隠れてますがM16・M12・M10ワッシャー、M10ナットの構成です。

手前に置かれた物が、フレームを保護する3mm厚のゴム板を
カットした物と、
圧入時に使用するもう一枚の80×80×8t×M16角座金です。

作業中の判断でワッシャーを足したり、新たに部品を手造りしたりと
ありましたが、これが基本のセットです。
手造りワッシャー以外の部材には手を加えてません。

その手造りワッシャーの部材をミニバイスに挟み、ひたすら金ヤスリで
削っていきます。
15_07_08-01bbtools.jpg
真鍮の部材はφ30×5mm厚、中央にφ11mmの穴。
仕事で設計した部品が偶然ちょうど良い形状だったので、
廃材となった物を流用しました。

ステンレスにも使える硬鋼用の金ヤスリは、真鍮なんて楽勝に
削れます。
15_07_08-02bbtools.jpg
3mm以上を15分間くらいで削り落とせました。
ちなみに小さい穴が4つ空いてますがそれは必要ありません。
反対側も同様に削り、曲線部分の面を取って完成。

この手造りワッシャーは、長手で30mm、短手(削った側)で
約23mm、そして手前の角だけ落としてあります。
15_07_08-03bbtools.jpg
つまりBBの穴φ24mm(シマノクランク・アクスルの太さ)に
外側から差し入れた後、中で起こしてやり、BBの内側に
あてがってやるものです。

この手造りワッシャーを反対側から押してやれば、BBが外れる
と言う仕組み。

なんのこっちゃ判らん・・・て感じなので、次回に作業手順を紹介します。
今回は工具の紹介でした。


MAGPIE BB2430 プレスフィットBB着脱用ツールキット 【自転車】【メンテナンス】【ボトムブラケットツール】

価格:22,853円
(2015/7/11 02:03時点)
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