2014.
03.
25
2014.03.22
この日は三連休の真ん中、土曜日。
いつもサイクリングで、ほっつき回って、つれあいをほったらかしに
してるので、たまには、おもてなしをして差し上げようと、
夕食は、わたしが作る事にしました。
しかし、予算があまり無いので、なるべく家にあったものを使います
そして、ランチに行ったり、ワインや材料を調達してたら、
調理する時間が、無くなってきてしまいました・・・
もう、ワインを開けて、二人で飲みながらの、クッキングです。

「エスト!エスト!!エスト!!!ディ・モンテフィアスコーネ2012」イタリア
スーパーで特売¥800ちょっと、安かったです。
日本語では「ある!ある!!ある!!!」(笑)
すっきりとした甘さの白ワイン。
「オイルサーディンのサラダ~バーニャカウダソース」
<材料>
・ニンニク 3片
・アンチョビフィレ 3尾
・牛乳 適宜
・EXVオリーブオイル 大さじ4
・オイルサーディン 1缶
・レタス 4枚
・トマト 1個
・ルッコラ 2茎
・ニンジン 1/3本
・イタリアンパセリ 適宜
・ブラックペッパー 適宜
まず、バーニャカウダソースを作ります。
ニンニクを縦に割って芽を取り除く。
小さな鍋にニンニクを入れ、ひたひたに牛乳を注ぎます。

弱火に掛けて、ニンニクが柔らかくなるまで茹でます。
牛乳が焦げない様に注意して下さい。
オイルサーディンを温めます。

不精して缶のまま火に掛けたら、ポコポコした勢いで傾きました
鍋など、それなりの道具を使いましょう。
ニンニクが柔らかく茹で上がったら、すり鉢ですります。
すったニンニク、みじん切りにしたアンチョビ、EXVオリーブオイルを
小さな鍋に入れて弱火に掛け、混ぜながら火を通します。
野菜は洗って水切りしておきます。
ちぎったレタス、ルッコラ、ピーラーで削いだニンジンを皿に敷き、
その上に薄く切ったトマト、オイルサーディンを並べます。

バーニャカウダソースをスプーンで回し掛け、
ブラックペッパーと、刻んだイタリアンパセリを振り掛けたら完成。
ちょっと塩気が足りませんでした。
アンチョビ増やした方が良さそうです。
「ジャガイモのフリコ」
<材料>
・ジャガイモ 中1個
・タマネギ 1/4個
・グラナ・パダーノ 適宜
・小麦粉 大さじ1
・EXVオリーブオイル 大さじ2
・塩 小さじ2
・ブラックペッパー 適宜
・イタリアンパセリ 少量
ジャガイモとタマネギを千切りにします。

角切りでも良いみたい。
昔、茹でておろしたジャガイモで、作ったこともあります。
切ったジャガイモとタマネギをボウルに移して、
小麦粉とブラックペッパーを掛けます。

このボウル小さかったです・・・大きいのに替えました。
グラナ・パダーノをおろし金で、この位、かなり多めにおろします。

パルミジャーノ・レッジャーノの方が塩味が強くて合うと思いますが、
¥1,000もして
高いのでやめました。
¥550位、小さめサイズがあったのでグラナ・パダーノにしました。
トングでよく混ぜておきます。
小さめのフライパンに、EXVオリーブオイルを入れて
火に掛け、熱します。
ボウルの材料をフライパンに入れて、トングで形を整えます。

改めてブラックペッパーを振り掛け、両面に焦げ目が付くまで
弱火でゆっくり焼きます。
焼き上がったら皿に移して、イタリアンパセリを飾って完成です。

焦げたチーズが香ばしくて美味しいです。
ワインのつまみに良いです。
ただ、中の方のジャガイモや、タマネギは蒸された状態なので、
香ばしさがないです。
一度、炒めた方が美味しいかもしれません。
または、もっと薄く仕上げるか。
白ワインが空いたので、次は赤を開けます。
「バカロ ロッソ モリーゼ リゼルヴァ2009」イタリア

¥1,000ちょっとで安いですが、軽く樽の香りが感じられます。
ベリーの風味もあって美味しい。
「コンキリエ アラビアータ」
<材料>
・ダイストマト缶 1缶(400g)
・オレガノ 適宜
・ローズマリー 7~8本
・白ワイン 適宜
・ブラックペッパー 適宜
・塩 適宜
・コンキリエ リガート 80g程度(家にあったディ・チェコのもの)
・ニンニク 1片
・アンチョビ 3尾
・鷹の爪 3本
・EXVオリーブオイル 適宜
・グラナ・パダーノ 適宜
トマトソースを作ります。
鍋にダイストマトを入れて、オレガノ、ローズマリーを掛けて、
コトコト煮込みます。

オレガノはトマトと相性が良いので多めに入れます。
逆にローズマリーは香りが強いので少量。
時々、かき混ぜながらトマトが、へらでつぶせるくらいに煮込みます。
水分が減ってきたら白ワインで伸ばしながら煮込みます。

トマトが柔らかくなったら、塩で味付け。
ブラックペッパーを振り掛けて混ぜ合わせたら、トマトソースの完成。
コンキリエの袋の、茹で時間表示は13分でした。
少し固めが好きなので、茹で時間12分とします。
1%濃度の塩分、1,500ccの湯に対して15g(小さじ3)の塩を入れて
茹でました。
ニンニクとアンチョビのみじん切り、種を除いた鷹の爪を、
常温のオリーブオイルから、フライパンで炒めて行きます。
ニンニクの香りが立ったら、適量のトマトソースをフライパンに移して
混ぜ合わせ、重い場合は。白ワインや、コンキリエの茹で汁で
伸ばして、火を通します。
茹で上がったコンキリエをフライパンに入れてソースと和え、
薄かったら塩を加えて味を整えます。
皿に盛り付け、ブラックペッパー、刻んだイタリアンパセリを振り掛け、
グラナ・パダーノをおろし掛けます。
だいぶ、画像が飛んじゃって済みません・・・完成です。

鷹の爪の種を入れるのを躊躇してしまいました。
もう少し辛くても良かったですが、基本美味しく出来ました。
待たせて、お腹が減ったせいか、食の細いつれあいが、
もりもり食べてくれました。
しかし、コンキリエを茹でてる時、放置したせいで、浮いてたものが、
固いところを残してたのは、反省です。
「パン オ ノア、バゲット」

これは仙川駅「ムッシュ・ピエール」さんで買ったものです。
この日にランチしたお店、「楽山」さんのすぐ近くにあります。
バゲットはカットして、パン・オ・ノアはそのまま、トースターで
焼きました。
噛み締めるハード系のパンで、ワインと良く合います。
パン・オ・ノアは、胡桃が入ったパン。
生地の香ばしさと、胡桃の甘さが合って、とても美味しいです。
ムッシュ・ピエール パン
東京都調布市若葉町2-25-36
久しぶりの料理、急ぎで作ってしまい、反省も多かったのですが、
楽しく出来ました。
つれあいも喜んでくれたかな?
ごちそうさまでした。




この日は三連休の真ん中、土曜日。
いつもサイクリングで、ほっつき回って、つれあいをほったらかしに
してるので、たまには、おもてなしをして差し上げようと、
夕食は、わたしが作る事にしました。
しかし、予算があまり無いので、なるべく家にあったものを使います

そして、ランチに行ったり、ワインや材料を調達してたら、
調理する時間が、無くなってきてしまいました・・・
もう、ワインを開けて、二人で飲みながらの、クッキングです。

「エスト!エスト!!エスト!!!ディ・モンテフィアスコーネ2012」イタリア
スーパーで特売¥800ちょっと、安かったです。
日本語では「ある!ある!!ある!!!」(笑)
すっきりとした甘さの白ワイン。
「オイルサーディンのサラダ~バーニャカウダソース」
<材料>
・ニンニク 3片
・アンチョビフィレ 3尾
・牛乳 適宜
・EXVオリーブオイル 大さじ4
・オイルサーディン 1缶
・レタス 4枚
・トマト 1個
・ルッコラ 2茎
・ニンジン 1/3本
・イタリアンパセリ 適宜
・ブラックペッパー 適宜
まず、バーニャカウダソースを作ります。
ニンニクを縦に割って芽を取り除く。
小さな鍋にニンニクを入れ、ひたひたに牛乳を注ぎます。

弱火に掛けて、ニンニクが柔らかくなるまで茹でます。
牛乳が焦げない様に注意して下さい。
オイルサーディンを温めます。

不精して缶のまま火に掛けたら、ポコポコした勢いで傾きました

鍋など、それなりの道具を使いましょう。
ニンニクが柔らかく茹で上がったら、すり鉢ですります。
すったニンニク、みじん切りにしたアンチョビ、EXVオリーブオイルを
小さな鍋に入れて弱火に掛け、混ぜながら火を通します。
野菜は洗って水切りしておきます。
ちぎったレタス、ルッコラ、ピーラーで削いだニンジンを皿に敷き、
その上に薄く切ったトマト、オイルサーディンを並べます。

バーニャカウダソースをスプーンで回し掛け、
ブラックペッパーと、刻んだイタリアンパセリを振り掛けたら完成。
ちょっと塩気が足りませんでした。
アンチョビ増やした方が良さそうです。
「ジャガイモのフリコ」
<材料>
・ジャガイモ 中1個
・タマネギ 1/4個
・グラナ・パダーノ 適宜
・小麦粉 大さじ1
・EXVオリーブオイル 大さじ2
・塩 小さじ2
・ブラックペッパー 適宜
・イタリアンパセリ 少量
ジャガイモとタマネギを千切りにします。

角切りでも良いみたい。
昔、茹でておろしたジャガイモで、作ったこともあります。
切ったジャガイモとタマネギをボウルに移して、
小麦粉とブラックペッパーを掛けます。

このボウル小さかったです・・・大きいのに替えました。
グラナ・パダーノをおろし金で、この位、かなり多めにおろします。

パルミジャーノ・レッジャーノの方が塩味が強くて合うと思いますが、
¥1,000もして

¥550位、小さめサイズがあったのでグラナ・パダーノにしました。
トングでよく混ぜておきます。
小さめのフライパンに、EXVオリーブオイルを入れて
火に掛け、熱します。
ボウルの材料をフライパンに入れて、トングで形を整えます。

改めてブラックペッパーを振り掛け、両面に焦げ目が付くまで
弱火でゆっくり焼きます。
焼き上がったら皿に移して、イタリアンパセリを飾って完成です。

焦げたチーズが香ばしくて美味しいです。
ワインのつまみに良いです。
ただ、中の方のジャガイモや、タマネギは蒸された状態なので、
香ばしさがないです。
一度、炒めた方が美味しいかもしれません。
または、もっと薄く仕上げるか。
白ワインが空いたので、次は赤を開けます。
「バカロ ロッソ モリーゼ リゼルヴァ2009」イタリア

¥1,000ちょっとで安いですが、軽く樽の香りが感じられます。
ベリーの風味もあって美味しい。
「コンキリエ アラビアータ」
<材料>
・ダイストマト缶 1缶(400g)
・オレガノ 適宜
・ローズマリー 7~8本
・白ワイン 適宜
・ブラックペッパー 適宜
・塩 適宜
・コンキリエ リガート 80g程度(家にあったディ・チェコのもの)
・ニンニク 1片
・アンチョビ 3尾
・鷹の爪 3本
・EXVオリーブオイル 適宜
・グラナ・パダーノ 適宜
トマトソースを作ります。
鍋にダイストマトを入れて、オレガノ、ローズマリーを掛けて、
コトコト煮込みます。

オレガノはトマトと相性が良いので多めに入れます。
逆にローズマリーは香りが強いので少量。
時々、かき混ぜながらトマトが、へらでつぶせるくらいに煮込みます。
水分が減ってきたら白ワインで伸ばしながら煮込みます。

トマトが柔らかくなったら、塩で味付け。
ブラックペッパーを振り掛けて混ぜ合わせたら、トマトソースの完成。
コンキリエの袋の、茹で時間表示は13分でした。
少し固めが好きなので、茹で時間12分とします。
1%濃度の塩分、1,500ccの湯に対して15g(小さじ3)の塩を入れて
茹でました。
ニンニクとアンチョビのみじん切り、種を除いた鷹の爪を、
常温のオリーブオイルから、フライパンで炒めて行きます。
ニンニクの香りが立ったら、適量のトマトソースをフライパンに移して
混ぜ合わせ、重い場合は。白ワインや、コンキリエの茹で汁で
伸ばして、火を通します。
茹で上がったコンキリエをフライパンに入れてソースと和え、
薄かったら塩を加えて味を整えます。
皿に盛り付け、ブラックペッパー、刻んだイタリアンパセリを振り掛け、
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だいぶ、画像が飛んじゃって済みません・・・完成です。

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もう少し辛くても良かったですが、基本美味しく出来ました。
待たせて、お腹が減ったせいか、食の細いつれあいが、
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しかし、コンキリエを茹でてる時、放置したせいで、浮いてたものが、
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